金属資材を扱う企業で営業事務として働く荒瀬直子さん。与えられた場所で満足を見つけ自分らしく伸び伸びと過ごす日々をお聞きしました。
アソウ・ヒューマニーセンターには、20年以上の長期にわたり勤めていただいているスタッフさんがいらっしゃいます。山科和子さんもその一人です。設立30周年を迎えた今回は、山科さんに仕事のやりがいや派遣のメリットについて話を聞きました。
自分は何に向いているのか。何がしたいのか。そう自分に問いかけ、見つけた仕事は工場での組立作業。作業に集中して目標をクリアしていく面白さを知り、工藤麻衣さんは今、充実した日々を送っています。
電話が苦手な永池理紗さんが電話オペレーターに転職したのは、「今後、きっとこの経験が役に立つ」と前向きに考えたからです。苦手な仕事に向き合いながらも充実した日々を送る永池さん。彼女の言葉には、気持ちの切り替え方のヒントが見え隠れしています。
接客業に7年以上携わり、曜日に関係なく働いていた田島美波さん。結婚・出産後もずっと働きたいと、将来に向けて転職。派遣スタッフに登録してまもなく仕事が決まり、理想のライフスタイルに向けて一歩を踏み出しました。
これまで、結婚退職や転職を機に派遣という働き方を選んだ方を紹介してきましたが、茶木萌美さんは、大学卒業と同時にスタッフ登録をした一人です。新卒でスタッフ登録。彼女が手にしたものとは?
アルバイトをしながら社会保険労務士の資格取得に向けて猛勉強し、資格を生かせる仕事を見つけて派遣社員に登録。計画を立てて目標をクリアしていくその考え方とは。
専門学校の広報事務として働く松本和佳奈さん。高校生を前に学校を紹介する仕事をしています。「楽しくてしょうがない」と話す、その仕事とは?
結婚と同時に退職。育児をしながら毎日充実した生活を送っていた柴田紀子さんですが、2年前に社会復帰。今では博多阪急の食品売り場のレジのリーダーとして働く柴田さんに、お話をお聞きしました。
化粧品メーカー勤務の経験を活かし、化粧品通販の電話オペレーターとなった石田里香さん。顔が見えない分、想像力をフルに働かせ、人見知りだった女性がすっかり変身。“電話”による接客業はなかなか奥が深いようです。
空港でのグランドサービス業を辞め、「年齢や結婚に関係なく長く働きたいから」と退職して選んだ仕事は、事務の仕事。働いてみるとそれは、“接客業”に似ていたのでした。
会社の受付として働いていましたが、結婚と同時に退職、一度は専業主婦になった村瀬聖子さん。ところが、生来の活動的な性格がムクムクとのぞき出して…。
緊張感あるマスコミの仕事にやりがいを感じ、支店長の右腕として働く福田美和子さん。派遣という働き方を上手に活用し、充実した毎日を送られています。その輝く笑顔の秘密とは…?